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リバーホーローってなに?
構造
■焼付温度
リバーホーロー用の鋼板には、JIS規格のホーロー用鋼板SPP材よりも炭素の非常に少ない、独自の極低炭素銅板(ホーロー用鋼板)KTMを使用しています。その大きな特長として、組織変化を生じる変態点が、一般冷延鋼板SPCCの723℃に対して、JFEスチールのKTMでは約900℃です。1350℃になりますと溶解します。したがって、ホーロー焼成温度域は800℃前後なので、SPCC材では組織変化が生じてしまい、鋼板の熱変形、水素吸収量の増大といった、ホーロー欠陥を誘発する原因をつくってしまうことになります。その点、KTMは欠陥の原因発生を未然に防止しているため、高品質なホーロー製品を安定して生産することができます。
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